基礎から学ぶ安全な森づくり―チェーンソーの基本動作とメンテナンス

日時:2019年5月12日(日)10:00~16:00
場所:川井緑地(横浜市旭区下川井町)
講師:高澤愛(モリダス、FLCランク3取得者)
参加者:9名/スタッフ:5名
運営:NPO法人よこはま里山研究所主催、モリダス共催

内容:

  • チェーンソーの構造(混合ガソリンエンジン/バッテリー):本体、ガイドバー、ソーチェーン
  • 指導前の点検と確認:燃料、オイル、ソーチェーン、安全装備
  • エンジンの始動:3点支持、チェーンブレーキ、ハンドルの持ち方
  • 玉切り:正しいポジション、ハンドルを持つ位置
  • 水平切り:正しいポジション
  • 使用後の整備、目立て:5つのポイント

まず、講師の高澤から、チェーンソーで自分が死なない、チェーンソーで周りの人を死なせないために、最低2つのポイントを今回の研修で身につけて欲しいと説明がありました。すなわち、(1) 身を守るための装備、(2) チェーンブレーキを外すタイミング、です。
(1)については、チェーンソーを扱う場合は、ヘルメット、イアマフ、フェイスガード、手袋、チャプスor防護ズボン、チェーンソーブーツを必ず装着するようにしたほか、「お金で買える安全は買おう」と、装備の重要性について意識づけが図られました。
(2)については、チェーンブレーキをいつ掛けるかと考えるのではなくて、ブレーキをいつ外すのかと頭を働かせるように指導がありました。基本的な考え方は、チェーンソーで切るとき以外はブレーキを掛けること。一歩でも動くときはブレーキ、という意識の徹底が図られました。
今回の参加者は、普段チェーンソーを使う機会があまりない人がほとんどでしたが、1日の研修でこの2点について、特にブレーキの意識については、身に付いたようです。
参加者のみなさん、お疲れさまでした!

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